2012年05月19日

ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」オープンスタジオ

昨日に引き続き、今日19日は昼間のオープンスタジオ。お天気もよく、外に出ていると日焼けするほどだったが、春の光と海が美しく、多くの人が訪れてくれた。カフェテラスでビールを楽しむ人も多かった。この建物は、トップライトがBブロック以外にあり、晴れた日は夕刻まで自然光のみで過ごせる。確かに建物外観は倉庫のようにぶっきらぼうではあるが、フラットなしっかりとしたスラブと自然光が確保され、建築の基本、「大地と空の確保」が実現している豊かな空間だ。建築家やアーティストたちが残してくれた個性あふれる構築物も適当に複雑で豊かな表情を与えてくれており、親近感のもてる空間になっているといえよう。さてこれから入居者はどのようにここで棲んでいくのか。

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2012年05月18日

ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」オープニングパーティ

ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」がオープンした。今日はそのお披露目のオープニングセレモニー。横浜市鈴木隆副市長が挨拶をしてくださり、文化観光局の中山局長が乾杯の音頭をとってくださった。
「新・港区」は昨年開催した「新・港村」を引くプロジェクトだが、大きく異なる点は、今回は2年間継続するクリエイターのシェアスタジオで、発表の場所ではなく、制作・試行の場ということ。もうひとつは、運営母体が「BankART 1929」と有識人で構成される「活用協議会」の共同経営であることだ。まだまだはじまったばかりだが、既に熱気を帯びているブースもあり、訪れた人たちは、スタジオ内で立ち止まり、熱心にアーティストの話に耳を傾けていた。約400名の人たちが参加した。

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2012年04月14日

よこはまシャルソン

コースなし競争なし徒歩あり休憩あり、街や人や風景を味わう自由なマラソン。
このシャルソンは、街の持っている財産を再発見したり、街の人とふれあったり、ソーシャルメディアでそれを伝えたり、というような、街を楽しむための新しいプログラム。
主催でもある、おもいやりライト運動(交通事故の多い夕刻に車のヘッドライトを早めに点灯して事故を防ごうという運動)の、実験としても位置づけられていたようです。
BankARTは、そのスタート・ゴール、報告パーティの会場となりました。
スタートは、随時だということもあり、またMiniギャラリーでは街の中にでた参加者の方々の様子をUstream中継するという趣向もあり、絶えずなにやら賑やかな状態。
あいにく一日中雨の悪天候でしたが、多くの方が参加されました。

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2012年04月10日

BankARTかもめ荘終了

BankARTかもめ荘が終了した。かもめ荘は日之出町地区都橋の近くに建つ「野毛マリヤビル」という名のペンシルビルにある。オーナーは野毛マリヤという蹴鞠を作ってきた横浜の老舗だ。横浜ACYの杉崎さんから紹介されて、ビルまるごとをBankARTで2007年にお借りした。借りた当初は、1Fが矢内原充志氏率いるニブロールアバウトストリートのブティックと仕事場。2Fが姉、矢内原美邦氏と高橋啓祐氏からなるオフニブロールがダンス関連で活用。3Fと4FがBankARTで活用(かもめ荘)。2009年頃からは、BankARTが2〜4Fを主に国内外のアーティストのための居住スペースとして活用した。4年余であったが、様々なアーティストに活用してもらった。
本町の旧第一銀行を活用したBankART 1929 Yokohamaを2009年にリタイア。黄金町のイニシアティブプロジェクトBankART桜荘も2010年にリタイア。ということで、海岸通りにあるBankARTの本拠地、BankART Studio NYKとの関係も遠くなり、これ以上BankARTがこの建物を活用するには無理がでてきた。それで新・港区をスタートするにあたり、全体を見直した結果、今回こういう結論になった。美しい桜の大岡川を臨みながら、この建物とも今日でさよならする。本当にありがとうございました。レジデンススペースは、NYKに近いエリアで再びゲットする予定だ。

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2012年04月05日

外に出ると、風は少し強いですが、春らしい日差し。
どこからともなく、サクラの花びらが、NYKのデッキに舞い降りてきました。
春が来ました。

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2012年04月04日

「ハンマーヘッドスタジオ 新・港区」

新港埠頭に建つ、新港ピアの活用のプログラムが始動した。その名も、「ハンマーヘッドスタジオ 新・港区」。横トリと特別連携した「新・港村」は、ちょっと独立国のようなイメージもあったが、今回は「市」に属する(!?)。原則として巨大なクリエイターの共同アトリエとして運用され、2年間の日常が、この場所で継続されるはずだ。もちろんオープンスタジオの等のイベントは、行なうが回数・期間は限定される。連休に向けてオープンを目指す。

※ 募集について詳しくはBankART1929のHPのwhat's newからpdfをダウンロードしてください。
http://www.bankart1929.com


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2012年04月03日

春の嵐。

春の嵐。予想は的中というよりも、予想を遥かに上回る強風。あんなにがっしり固定したのにかかわらず、またしてもリムジン屋台が倒れた。もちろん人など誰も来ない、とおもいきや、釜山から、歴史的建造物の活用の研究されている李さんがびしょ濡れで来館。明日のACYとのミーティングのために本日は関内に宿泊。その方とははじめてだったが、コーヒーをのみながら、しばしの釜山、韓国雑談。多くの共通の友人の名前がでてきて嬉しかった。20時現在、風も雨も随分おさまってきた。パブを開けるか閉めるか迷ったが、この様子だと通常通りの23時までいけそうだ。明日は晴れて欲しい。

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2012年03月31日

多摩美院絵画科修了制作展最終日

多摩美術大学大学院絵画専攻油画研究領域修了制作展「日常の変容」のファイナルイベント。ゲストに本江邦夫氏、室越健美氏、杉田敦氏、司会に村田真氏のシンポジウムが開催された。各パネラーからは、レベルの高い作品が多いという評価をいただいていたが、展覧会としての動員が少なかったことが残念だった。

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2012年03月30日

シートンさんのコミッションワーク

台北市横浜市の交流事業でBankARTで滞在制作していたシートン氏が帰国する。展覧会には横浜美術館の天野太郎氏や、黄金町の山野真悟氏など、3ヶ月で交流の出会った様々な人が訪れてくれた。明日帰国という本日最終日。バンカートのコレクションとしてお願いしたコミッションワークが完成。ドン・キホーテにつづき、シートン氏の居住していたBankARTかもめ荘エリア、野毛地区の飲食街で目をひいたという「看板」がモチーフの作品。東京のかっぱ橋道具街まで、BankARTスタッフと同行して手に入れた看板には、「ドカンとあふれる夢を買いましょ」「徹底対抗」。シートン氏がこの街で切り抜いたメッセージが乗せられ、不思議なネオン看板がバンカートパブに灯った。

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2012年03月28日

BankARTスクール:福住ゼミ終了

BankARTスクール、福住廉氏のアートの綴り方vol.6が終了。会話が盛んなゼミだった。書いて、受講生同士で発表して、話し合って、またリライト。そんな積み重ねの8回は受講生同士の結束力を生んだようだ。あっという間の2ヶ月を終え最終回。そして終わりは始まり。来週よりパブにて、HAMArt!第6号の制作会議がはじまるそうだ。

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