2012年03月26日

BankART義塾の最終課題発表

今日はこれまで約2ヶ月間(2時間/回、のべ16回)行なってきたBankART義塾の最終課題発表の日。参加者は美術系の大学院生から50才を超えるキャリアの方など、様々。数多くの課題を出したので、途中リタイアが続出すると思っていたが、ほとんどが最後までついてきてくれた。
63名の重要クリエイターの説明を各200文字で行なう「固有名詞をインプットせよ!」から始まって、NYKで開催された阿佐ヶ谷美術学院+和光大学の卒業終了展の「ワースト&ベストの批評文執筆」の課題、現代美術の通史やパフォーミングアーツの概要などの座学、絵画の展示の仕方、台座の作成(木工事)の身体を動かすゼミ、展覧会の経済の組み立て及び簡単な企画書の作成、等々。

最終課題の内容は、ゼミ生が、新港ピアの空間を各自選び、展覧会を企画・実施するというもの。発表の場所は、この春からBankAR1929及び活用協議会で活用することになった新港ピア。但し、素材として使えるのは新聞紙またはBankARTのあまりチラシのみ。これまで行なってきたスキルと精神を駆使しながら、企画書、模型でのシュミレーション、広報用のチラシの作成等、総合的に進めていった。そして本番のプレゼンテーション。ここで講評する紙面はないが、いくつかの写真を披露しよう。
さて、今後義塾参加者はどのようにはばたいていくか?

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日常の変容

多摩美術大学大学院油画修了生有志学外展「日常の変容」が行われている。展示参加者26名が、各々の変容して行く日常をどの様にとらえ、どの様な答えを目指し問い続けて行くのか、等身大の日常をどう過ごしてきたのかを見つめ直すということをテーマに催された展示だ。それぞれの油画表現はキャンバスを飛び越えて、映像や、インスタレーションなど多岐に渡る。土曜日31日にはゲストに本江邦夫氏、室越健美氏、杉田敦氏、司会に村田真氏を迎えるトークショーが行われる。

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