2015年01月26日

BankART school 村田真「戦争と美術」スタート 2015年1月26日

敗戦70周年となる2015年は、各地で戦争と美術を巡る展覧会が企画されている。また東日本大震災以後、アーティストの社会的役割や責任が今までより問われるようになった。こんな時代だからこそ、もういちど「戦争と美術」について考えてみようということで、村田真校長コーディネートによる「戦争と美術」がスタート。
初回は、大谷省吾氏(東京国立近代美術館主任研究員)をお招きし、戦争画の基本概念を踏まえながら、戦後の民主主義の考え方から負の遺産として扱われてきた戦争画を近代美術館がどのように展示してきたかを解説していただいた。他のゲストとして、林 洋子氏(大原美術館特別研究員)、河田明久氏(千葉工業大学教授)、木下直之氏(東京大学教授)をお招きする。目が離せない講座である。

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1.24 2014年度台北市横浜市アーティスト交流プログラム 許喬彦さん来日

今年度で10年目を迎えた、台北市と横浜市のアーティスト交流プログラム。バンカートで滞在制作する台北のアーティスト許喬彦 (シュ・チオアイエン) さんが来日しました。このプログラムは、台北の国際芸術村 (TAV)とBankARTに、それぞれの都市からのアーティストがレジデンスし、作品制作やリサーチを行う都市間交流事業です。2005年度より始まり、毎年開催してきました。今回来日した許喬彦さんは、1990年生まれの24歳、今まででもっとも若いアーティストです。これから約90日間横浜に滞在し、4月中頃には成果発表を予定しています。初々しい感性でどのような活動を展開されるか楽しみです。

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台北駐日経済文化代表所横浜分所を表敬訪問。所長の粘 信士さんと。
許喬彦さんは左
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