2016年12月31日

大晦日 2016年12月31日

毎年恒例の年越し。特にこれといったイベントはないが、みかんぐみの煉瓦キッチンで火を焚き、焼き物や鍋を囲みながら、あったかい飲み物で楽しむ。
寒くなってきたら、部屋(パブ)に戻って、ユーチューブの音楽映像等を適当に楽しむ。そうこうするうちに、参加者の誰かが、年越蕎を用意してくれ、それを順番に食する。12時に近づいたら、カウントダウンのためにぼそぼそと外へ。大観覧車の時計のネオンと汽笛と「おめでとう」。
13年前、引っ越しのために旧富士銀行からひとり一脚ずつ椅子をNYKまで担いでもってきて御祝いしたのを夜明け前の空の色といっしょに覚えている。

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2016年12月30日

延長戦「柳 幸典〜ワンダリング・ポジション」 2016年12月30日

世の中はお休みにはいったが、延長線の柳幸典展は元旦を除いて1月7日まで続く。人も少しずつ増えてきて、なんとか最低目標の1万人に到達しそうだ。
プレス(レヴュ)は、全国6紙に加えて、共同通信の配信を通して地方紙15紙、単独地方紙では中国新聞、神奈川新聞が大きく取り上げてくれた。また赤旗も。各紙が行う総括の年間のベスト展にも毎日新聞、読売新聞等がセレクトしてくれた。雑誌は、美術手帖、月刊ギャラリー、海外ではアートインアメリカ等、web上でも、資生堂、アートスケープ、創造都市横浜、木曜新美術館、all about 横浜 などが、大きな頁を割いて紹介してくれている。SNSは、ときおり厳しい意見もあるが、「良かった」「感動した」という言葉が圧倒的に多い。

こういった総体によってこの展覧会は支えられている。お金のないなか、身の丈に合わない、こうした展覧会が実現でき、ひとつの結果がでたことを素直に喜んでいる。また応援してくださっている皆さんに本当に感謝している。

これで次にまたむかっていける。

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2016年12月19日

カタログ「BankART義塾ゼミ生による特別展」出版記念パーティー 2016年12月19日

BankART義塾(part2)とは、5月から毎週月曜に開講していたアートやアーティストをサポートしていくことについての必要な理念や知識と技術を実践を通じて学ぶBankARTスクールゼミ。
最終課題では、実際に展覧会を企画実施した。作家との交渉から始まって、展示、広報、パーティ、販売など、一連の流れをコーディネート。そのゼミの集大成ともいえるカタログ出版のお披露目会が本日あった。
この集中したエネルギーが、今後どんなふうにはばたくか?
カタログ「BankART義塾ゼミ生による特別展」500円+税は、ショップにて販売。

過去のブログ
■BankART AIR2016特別展
http://bankart1929.seesaa.net/article/439052350.html
■BankART義塾part2
http://bankart1929.seesaa.net/article/438503513.html

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2016年12月17日

柳幸典「ワンダリング・ポジション」連動企画 PBC Special Live for "Wandering Position” 2016年12月17日

「PBC」は、鉄や廃材を組み合わせたメタルパーカッションとサンプリングしたノイズなど用いる音楽&アートユニット。1986年のデビューで、谷崎テトラ、ジャン・ピエール・テンシン、松蔭浩之からなる。
今回、柳幸典の「Project God – zilla」の展示作品空間の中で22年ぶりのスペシャルライブを開催。
鋼鉄の金属音、電子音に岩崎園子(ソプラノ)のオペラが加わる鉄工所交響楽は80年代デビュー組の底力を感じるライブでした。

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2016年12月10日

柳幸典「ワンダリング・ポジション」連動企画 黒藤院舞踏公演「ゴードワング」 2016年12月10〜11日

蝉丸氏(山海塾)が主宰する舞踏グループ黒藤院の舞踏公演。
場所は、NYKのKawamataホールの柳幸典氏の作品「Article9」の空間。
「ゴードワング」とは、蝉丸氏がどこかで出会った楽器[物体]のこと。
氏しか知らないこの物体をテーマに、6人のメンバーと共に記憶の中を旅するような演出でした。
床に横たわり上方に希求するような最後の群舞では、憲法9条の文字たちも右へ左へと流れたり、
点滅しながら動くことで発せられる赤い光が、演者の白塗りの顔とシャツを赤く染め、
文字と人が呼応しているようでした。白と赤、身体と文字の対比と交錯による光景は、
深くゆっくりと記憶に染み込まれていくようでした。

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2016年12月02日

柳 幸典ゼミ 懇親会

現在展覧会を開催中の柳幸典さんのバンカートスクールの懇親会を行った。
今回の柳ゼミは、毎回ゲストがあり、聴視者(参加者)を広くビジターとして受け入れたので、正規のゼミ生と柳さんが話す機会がほとんどもてなかった。そこで追加というわけでもないが、簡単な懇親会の場を設けた。
とくに新しいことは何もなかったが、
柳さんも、ゼミ生も、緊張感の続く対話の連鎖8回から解放されて、身内だけの
おだやかな、朗らかな、楽しい宴を楽しんでくれたように思う。

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