横浜のまちづくりに深く関わってきた槇文彦氏設計による31F建ての新市庁舎には、商業施設、保育所、金融機関が入居。また、1Fのアトリアムや3Fの市民ラウンジでは、市民が集い、自由に時間を過ごすことのできる場所も用意されている。関内地区に約60年間、時を過ごした旧市庁舎と職員増員に伴う周辺ビルへ分散していた市役所がひとつにまとまり、道路を挟んで開発された帝蚕倉庫群の再開発とともに北仲地区の新しい横浜の顔となっていくだろう。
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写真:森日出夫
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