2018年07月07日

ヨコハマ創造界隈アーティストトーク 伊藤康文 2018年7月7日

伊藤氏は、ビルオーナーでもあるし不動産屋さんでもある。東京にもいくつか物件を所有されているが、横浜関内地区には、クリエイタたちが数多く入居している常盤ビル、伸光ビル、泰生ビル、泰生ポーチなどを運用している。運用と記したには、通常のビルのオーナーとはやや異なり、あるディレクションのもと不動産を動かしているからだ。そのキーワードが「クリエイタ」というとちょっと大げさかもしれないが、価格設定の低さもあいまって、実際に上記の4棟には、およそ60チームのクリエイタの集合アトリエが既に入居して活発な活動が始まっている。そんなこんなで関内駅周辺の飲屋ひしめく街の中に、なかなかおもしろいゾーンが形成されつつあり、市が推進する創造界隈事業の動きと連動し、街の温度が大分高くなってきていることは事実である。これから現市庁舎のリニューアルも含めて、大規模な開発が始まる関内駅周辺。大きな資本が動くときこそ、伊藤氏のような地元に密着したポリシーのしっかりしたオーナー(旦那)が、小資本だけど、何か新しいおもしろい動きをしようとしているチームをサポートし続けてくれているのは頼もしい限りである。

3G5A0021.jpg

3G5A0012.jpg

常盤ビル.jpg

泰生ビル.jpg

泰生ポーチ.jpg

トキワビルの交流会の様子(写真:福島健士).jpg
トキワビルの交流会の様子(写真:福島健士)
posted by BankART1929 at 00:00| Comment(0) | BankART1929 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]