2017年03月19日

宮原昭夫評論集 出版記念対談「宮原昭夫と村田沙耶香が小説の根幹を語る」 2017年3月19日

芥川賞作家宮原昭夫氏の「宮原昭夫評論集ー自意識劇の変貌ー」出版を記念して、
同じく芥川賞作家であり、愛弟子でもある村田沙耶香氏との対談が行われた。
2人の作家の、書くことへの熱意あふれるトークで、対談は終始和やかな雰囲気。満席の会場の人々も、物書きの生の声に熱心に耳を傾けた。その後、サイン会、懇親会へと続いた。
企画進行は、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスの川口ひろ子さん。

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2017年03月18日

LIVE「FIDDER ON THE CROSSROADS」 2017年3月18日

作曲家・ヴォーカリストの坂上知之率いる、R&B、70ʼs シンガーソングライターたちのアメリカ音楽を基盤としたサウンドを目指す「The Crossroads」のライブがkawamata Hallで開催された。ゲストは大迫杏子(ピアノ)、武藤裕生(バイオリン)。

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2017年03月13日

多摩美術大学統合デザイン学科第1期生 成果展「INTEGRATING」 2017年3月11〜13日

NYKの全館で多摩美術大学総合デザイン学科第1期生[3年次]の成果展「INTERATING」が開催された。領域の垣根を越えたデザインを横断的に学ぶ教育の場として新設された学科。プロダクトデザイナーの深澤直人氏、ウェブデザイナーの中村勇吾氏など、各分野の最前線のクリエイターたちが教鞭を振るう。会場は、各教授から出された課題をブースごとに展示しているので、細分化されたデザインの課題発表展に見えてしまうが、実はここに仕掛けがあって、この全ての課題を同じ学生たちが行っているということらしい。習得した思考・技術がどう「統合」されていくのか、それが来年の卒業制作にどう表れるのかが、楽しみだ。

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2017年03月10日

片岡純也&岩竹理恵 TAV滞在レポートその1

横浜台北交流事業で台北のTAV(台北アーティストビレッジ)に1.5から滞在中の
片岡純也&岩竹理恵のお二人の滞在レポートです。今回は、特別に韓国でのビエンナーレ出品について。

Taipei Artist Village滞在レポート: ピョンチャンビエンナーレに参加
片岡純也&岩竹理恵

ピョンチャンビエンナーレに参加するために1月28日から2月4日まで韓国のカンヌンに滞在し、作品の設置をしてオープニングを迎えた。ディレクターのキム・ソンヨン氏をはじめスタッフのご尽力により最初から最後まで作品展示に専念することができた。テーマに沿った作品が集まっているからか、共感できる作品や意気統合したアーティストととの出会いもあり励みや刺激を受けた。自分たちの作品の展開や今後の課題も見つかった。

ビエンナーレに参加することになったきっかけは昨年の台北での出会いだった。Taipei Artist Village主催によるON SITE ARTFESTが昨年9月に台北エキスポドームで開催された。このイベントはアジアのアートスペースの紹介交流を目的としていて、台湾各地、中国、韓国、日本、フィリピン、 インドネシアなどアジア各国からたくさん参加していた。わたしたちはBankARTブースからの紹介作家として参加し、セロテープの影を拡大投影して月の表面に見立てた作品などを展示していた。そこへBankARTとかねてから交流のあったキム・ソンヨン氏が訪れた。そのときにキム・ソンヨン氏からピョンチャン・ビエンナーレの概要を聞いた。タイトルは"The Five Moons"、これはビエンナーレが開催される土地に伝わる民話から来ているという。キーワードはeveryday life...などなど。 Moon!!!!! everyday life!!! こうして私たちは幸運な出会いをした。それから1か月後に正式にビエンナーレ参加の依頼を受け、セロテープを月に見立てた作品を"Five Moons"に合わせてインスタレーション作品を計画した。

その後、BankARTの交流プログラムによりTaipei Artist Villageにふたたび滞在制作することが決まり、ビエンナーレの準備に存分に打ち込むことができた。台北には当初9月末までの滞在予定だったので、台北スタッフには「次はどこに行くか決まった?家がないんでしょう?」とたびたび心配されていたが、9月末までの滞在予定が11月末までになり、また翌年にも戻ってくることになるなんてあのときはまだ誰も知らなかった。台北-横浜-韓国のアートネットワークの波に乗れた幸運な流れだった。

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ピョンチャンビエンナーレ2017

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片岡純也&岩竹理恵 展示の様子

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キム・ソンヨン氏と

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会場の様子

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Sai Hua Kuan氏のパイプ管を使った作品、自分の声や音が不思議な反響で帰ってくる。
Sai氏の作品には片岡の作品やアイデアと共通するものがあり意気投合する、見た目も似ているふたり
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2017年03月04日

多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業制作展 2017年3月3日〜5日

学部と大学院を合わせた68名がNYK全館を使う大規模な展覧会。
今回の展示構成は、「Solution(解決)」「Material(素材)」「Experience(経験)」「form(形)」「Quest(探求)」の5つの視点(言葉)で分類され、それぞれに、プロセスや試行錯誤、熱意が感じられるように工夫されている。3日間という短期間だが、OB、関係企業など多くの来館が予想される。

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2017年02月26日

PHOTO HARBOUR(御苗場/PHOTO! FUN! ZINE!) 2017年2月23日〜26日

日本最大級の写真映像機器と写真のイベントCP+(シーピープラス)のメイン会場「パシフィコ横浜」の別会場として、「NYK全館」を使用した『PHOTO HARBOUR』が開催された。「御苗場」という一般人による写真の見本市と手作り写真本を展示販売する「PHOTO! FUN! ZINE!」からなる。週末は、パシフィコからの巡回バスは満杯。押し寄せるように一眼レフカメラを首に下げたお客さんがぞろぞろと来館、連日出展者と観客で賑わっていた4日間でした。

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2017年02月12日

国際舞台芸術ミーティング in 横浜2017(TPAM2017) 2017年2月11日〜19日

国内外の舞台関係者が、公演プログラムやミーティングを通じて交流する国際舞台芸術ミーティングが、今年も横浜で開催された。横浜では7回目の開催だ。実行委員会に国際交流基金アジアセンターが加わったことで、アジアへのフォーカスが強化され、アジアを代表する舞台芸術プラットフォームのひとつとしてのポジションを確立してきている。一週間、連日、朝から夜までぎっしりとプレゼン、ミーティング、シンポジウム、公演が組まれ、海外の参加者もカフェやパブをよく利用してくれ、大賑わい。さながら「まるで外国」のようなBankARTが出現していた。

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TPAM in Yokohama 2017 
タン・フクエンディレクション 『サムート・タイ:未完の歴史たち』
(c)Hideto Maezawa
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2017年02月05日

O ! MORO WORKSHOP 2017年2月5日

1月21〜22日に開催したO ! MORO(オモロ)LIFE プロジェクトの続編が同会場kawamata Hallで開催された。初回は、障害のある人とない人同士の抱く障壁を話し合ったが、今回はそこで紡がれた言葉をもとに、どう解決していくかを話し合う場となった。前回加えて新しい参加者も増え、内容の展開も含めて盛り上がってきた様子だ。

前回の様子
http://bankart1929.seesaa.net/article/446552947.html

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2017年02月04日

和光大学表現学部芸術学科 卒業制作展2017「傍流革命」2017年2月4日〜8日

和光大学の卒展が2月4日から8日まで開催された。2009年から毎年、NYKで継続されてきている。「傍流」というタイトルの意は、美術を教育の核にすえながらも「美大」ではないこの大学が、あえてその周縁であり続けようとする意識の現れか。多くの優れた教育者、研究者がおり、ユニークな作家を輩出してきた大学である。革命を待ちたい。

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2017年02月03日

多摩美術大学上野毛デザイン展 2017年2月3〜5日

日本の美大で唯一の夜間学部、通称「多摩二部」と呼ばれる多摩美術大学造形表現学部は、今年度をもって閉鎖されてしまいます。そのデザイン学科の最後の卒業生、修了生たちの展覧会。最終日には、同校教授のアジールの佐藤直樹氏と、オリンピックエンブレムで時の人となった野老朝雄氏のトークショー「個と群」が開催されました。「デザイン」という言葉の領域をやすやすと超えていくお2人の、未来に向かうトークに、多くの観客が詰めかけました。

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